発露。
日々感じたことをありのままに。
気ままに送る日記的不定形メモ。
漫画について語ったり萌を語ったり。
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久しぶりな有希です。
本当にお久しぶりです。
そして今日はテニミュ観に行って参りました☆
アいバっちゅがいなくなり、毎公演常にばっちゅを追っていた私はトキメク対象を失っていた…のですが楽しめました(´∀`*)!
ふルかわ君もなかなかに麗しかったです(*´v`*)
声に色気がありました。アダルトな感じの(笑)
しかも今回塚不二夫婦的なとこが満載なので必見ですょ~(^-^)
夫婦+息子の図もあります。
もひとつの夫婦も大変よいです。
あと今回タカフジもありますょ。萌えますょ。
あーヤバい。不二萌え。萌え。
不二萌えが大変な感じでございます。ふルかわ君の不二がっていうか普通に不二ならなんでも萌えるな。
不二かわいいなー。
本当にお久しぶりです。
そして今日はテニミュ観に行って参りました☆
アいバっちゅがいなくなり、毎公演常にばっちゅを追っていた私はトキメク対象を失っていた…のですが楽しめました(´∀`*)!
ふルかわ君もなかなかに麗しかったです(*´v`*)
声に色気がありました。アダルトな感じの(笑)
しかも今回塚不二夫婦的なとこが満載なので必見ですょ~(^-^)
夫婦+息子の図もあります。
もひとつの夫婦も大変よいです。
あと今回タカフジもありますょ。萌えますょ。
あーヤバい。不二萌え。萌え。
不二萌えが大変な感じでございます。ふルかわ君の不二がっていうか普通に不二ならなんでも萌えるな。
不二かわいいなー。
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手塚さんお誕生日でしたよね・・・
ごめんなさいごめんなさいごめんなさぃ・・・
忘れてたんじゃないよ??
祝わなかったわけで・・・(死
おめでとうございましたーーー!!
好きですよ?好きですよ??
好きですともさー!
言い訳ですね・・・。
雲雀が萌えますね(!?
こないだの土曜に久しぶりにリボーンアニメみたら、エンディングを骸さんと雲雀が歌っててドキリ☆ハァハァ・・!!!になりました(笑)
萌えますね!!萌えますね!!!
そして、リボのファンブック(?)まぁ、テニスで言うところの10・5みたいなん買いました。
あのポスター(?)の了平さんやばいですよね!?
かっこよすぎですよね!!!
結婚したい・・・・・vvvvvv
ごめんなさいごめんなさいごめんなさぃ・・・
忘れてたんじゃないよ??
祝わなかったわけで・・・(死
おめでとうございましたーーー!!
好きですよ?好きですよ??
好きですともさー!
言い訳ですね・・・。
雲雀が萌えますね(!?
こないだの土曜に久しぶりにリボーンアニメみたら、エンディングを骸さんと雲雀が歌っててドキリ☆ハァハァ・・!!!になりました(笑)
萌えますね!!萌えますね!!!
そして、リボのファンブック(?)まぁ、テニスで言うところの10・5みたいなん買いました。
あのポスター(?)の了平さんやばいですよね!?
かっこよすぎですよね!!!
結婚したい・・・・・vvvvvv
一人の空間が好きだ。
大勢の人と一緒にいるなんてなじまない。
今までそう思ってきたし、これからもきっとそうだろう。
「日吉ーー。部活終わったらどうする?
ご飯でも食べにいこっか?先輩たち行くみたいだし。」
伺うように、嬉しそうな鳳の声が耳につく。
わざわざ俺なんて誘わなくてもいいのに。
「俺は行かない。お前が勝手に行けばいいだろ」
「えぇー、どうして?一緒に行こうよ。
2年でレギュラーなのおれとカバジと日吉だけなんだし」
だからなんだと言うのだろう。
それが一緒に来いと言う理由にはならない。
「俺は大人数でがやがや騒がしいのは嫌いなんだよ」
「もう!いいから来た来た!!」
強引に腕をつかまれ強制的に連れて行かれる。
どうしてこうも人の話を聴かないんだろう。
嫌がっているのがわからないのだろうか。
はじめにたずねておいて選択の自由を与えているように見せかけておいてなんて勝手な奴なんだろう。
こういう時いつも思う。
鳳のこういうところが嫌いだ。
「おい、侑士!なに勝手してんだよ!!」
「うるさいなー、俺何もしてへんやん」
「見て見てー!!これマジすごくねー!?」
うるさい。
特に意味のないような会話を繰り返してなにが楽しいのだろう。
だから、嫌いなんだ。
いや、本当は別に理由があるのかもしれない。
騒がしいのが嫌い。
大人数が嫌い。
本当は、その輪になじめない自分がどうしようもなくて。
なぜなんだろう。
別に人間自体が嫌いだというわけではない。
一人でいるよりは誰かが見方でいてくれたりしたほうが心強いし、安心するのだろう。
心のどこかでは、それを望んでいるのかもしれない。
ただ、思うようにいかなくて。
多くの人に囲まれれば囲まれるほど、
自分とかかわる人間の数が多くなればなるほど、
親しげに自分に声をかけてくれればくれるほど、
心が空っぽになる、
寂しくなってしまうのはなぜなんだろう。
これは一種の妬みだ。
誰とでもすぐに打ち解けて楽しく会話できる奴がうらやましい。
会話に入りたい、だけど入れない。
ならいっそ、独りでいればいいんだ、
そんな曲論的な手段しか知らなかった。
わからなかった。
どうすればいいのか。
誰かここに来て。
大勢の人と一緒にいるなんてなじまない。
今までそう思ってきたし、これからもきっとそうだろう。
「日吉ーー。部活終わったらどうする?
ご飯でも食べにいこっか?先輩たち行くみたいだし。」
伺うように、嬉しそうな鳳の声が耳につく。
わざわざ俺なんて誘わなくてもいいのに。
「俺は行かない。お前が勝手に行けばいいだろ」
「えぇー、どうして?一緒に行こうよ。
2年でレギュラーなのおれとカバジと日吉だけなんだし」
だからなんだと言うのだろう。
それが一緒に来いと言う理由にはならない。
「俺は大人数でがやがや騒がしいのは嫌いなんだよ」
「もう!いいから来た来た!!」
強引に腕をつかまれ強制的に連れて行かれる。
どうしてこうも人の話を聴かないんだろう。
嫌がっているのがわからないのだろうか。
はじめにたずねておいて選択の自由を与えているように見せかけておいてなんて勝手な奴なんだろう。
こういう時いつも思う。
鳳のこういうところが嫌いだ。
「おい、侑士!なに勝手してんだよ!!」
「うるさいなー、俺何もしてへんやん」
「見て見てー!!これマジすごくねー!?」
うるさい。
特に意味のないような会話を繰り返してなにが楽しいのだろう。
だから、嫌いなんだ。
いや、本当は別に理由があるのかもしれない。
騒がしいのが嫌い。
大人数が嫌い。
本当は、その輪になじめない自分がどうしようもなくて。
なぜなんだろう。
別に人間自体が嫌いだというわけではない。
一人でいるよりは誰かが見方でいてくれたりしたほうが心強いし、安心するのだろう。
心のどこかでは、それを望んでいるのかもしれない。
ただ、思うようにいかなくて。
多くの人に囲まれれば囲まれるほど、
自分とかかわる人間の数が多くなればなるほど、
親しげに自分に声をかけてくれればくれるほど、
心が空っぽになる、
寂しくなってしまうのはなぜなんだろう。
これは一種の妬みだ。
誰とでもすぐに打ち解けて楽しく会話できる奴がうらやましい。
会話に入りたい、だけど入れない。
ならいっそ、独りでいればいいんだ、
そんな曲論的な手段しか知らなかった。
わからなかった。
どうすればいいのか。
誰かここに来て。
大阪着きました!!
大阪公演行ってきます!!
現在電車で出発中☆
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