発露。
日々感じたことをありのままに。
気ままに送る日記的不定形メモ。
漫画について語ったり萌を語ったり。
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ただいまテニミュのチケ取りのお手伝い中☆
今朝7時から有希は参戦です。
毎日通ってるけどこんだけ早く来るのは初めてな気がします。
イベで見掛ける方がチラホラ。皆様昨日からいるみたいですごいなー、と。
途中からのお手伝いなのに朝食とか食べさせていただいて非常に恐縮です。
待ってる間も歌ったりで楽しかったみたいです。
今朝7時から有希は参戦です。
毎日通ってるけどこんだけ早く来るのは初めてな気がします。
イベで見掛ける方がチラホラ。皆様昨日からいるみたいですごいなー、と。
途中からのお手伝いなのに朝食とか食べさせていただいて非常に恐縮です。
待ってる間も歌ったりで楽しかったみたいです。
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なんかしょーもないことですので、タイトル見て「うわぁ・・鬱ってるよ、勘弁しろよ」と思った方はスルースルー♪
期間にしたら短いのに
君と一緒に過ごした時間はこんなにも長い。
「よぉ」
「宍戸さん」
夏が過ぎて秋が来た。
そして俺達の熱い夏も終わった。
あんなにも長かったのに今ではあっという間に終わってしまった気がする。
こいつと今みたいに親しくなったのもそんなに前じゃないのが嘘みたいだ。
今ではこいつのほとんどを知ってる。
優しさ、笑顔、涙だって見た。
「なに、考えてるんです?」
あげた視線の先に笑顔。
「寂しそうな顔してる」
眉をちょっと下げて困る顔が大型犬みたいだ。
「そんな顔してたか~?」
笑いながら俺より大分上にある長太郎の頭を乱暴に撫でた。
わりと硬い髪が手をくすぐる。
「もー!宍戸さんはすぐそうやって~」
何がおかしいわけでもないのに自然と互いに笑いがこぼれた。
こうやって一緒に何気ない会話をしたりするのも久しぶりだった。
大会に出て試合をしていたのは昨日のようでまるで遠い。
「もう秋なんですね」
「あぁ」
言葉はそれしか出てこなくて、沈黙。
放課後のコートももう静かだった。
部室から漏れる光が目に入る。
きっとそこには部長としての日吉がいるんだろう。
もう、あそこもここも俺達の場所じゃない。
「いいんですか?こんなとこでのんびりしてて」
「いーんだよ」
上体を倒して空を見るともう薄暗い闇があった。
「なんか実感わかねぇな」
「そうですか?俺は寂しいです。部活に3年生が来ないの。すごく実感してる」
「あー、そっか。
早かったな。今年も夏は」
「そう、ですね」
ネットの片付けられたコートに目をやり長太郎が続ける。
「あなたとこんなに親しくなるなんて思ってもいなかったですよ」
「そうだな。俺はシングルスだったしな」
そうだ。
あのとき、あの試合がなかったら今とは違っていたかもしれない。
「宍戸さんと組んで親しくなったのがちょっと前だなんて信じられないな」
考えた矢先に同じような言葉が長太郎の口からこぼれてわずかながらも驚いた。
「だな」
短く一言返した後再び訪れた沈黙に身を任せて目を閉じる。
「素敵な時間でした」
呟く声は小さかった。
「俺はこの夏をずっと忘れない」
目を閉じたまま、うん、と相槌をうつ。
きっと過ごしていく時間なんて、量じゃなくて密度なんだと思う。
だってこんなにも
君との時間は長い。
今まで自分のことだけで精一杯だったので、自分以外に精神的に管理しないといけない引き出しが増えるとすごく大変なんだということに気づいた(笑)
なんとも生身の世界とは難しいものですね。
リアルタイムに物事が次々と進んでいくんだから。
一時停止とか、セーブしといて続きはまた今度、とかいうわけにはいきませんしね。
とりわけ人間関係は難しい。
相手が考えていることなんて5%だって読み取れてないでしょうから。
でも、相手には汲み取ってほしいと思ってしまう、人間って勝手ですねー。
そういうのを考えながら、リアルな話が書いていけたらいいなー、と思ってみたり。
なんとも生身の世界とは難しいものですね。
リアルタイムに物事が次々と進んでいくんだから。
一時停止とか、セーブしといて続きはまた今度、とかいうわけにはいきませんしね。
とりわけ人間関係は難しい。
相手が考えていることなんて5%だって読み取れてないでしょうから。
でも、相手には汲み取ってほしいと思ってしまう、人間って勝手ですねー。
そういうのを考えながら、リアルな話が書いていけたらいいなー、と思ってみたり。
どうしてずっと黙っているの?
どうして何も言ってくれないの?
言ってくれなきゃあなたがどう思っているのかわからないよ
言葉にして
口にして伝えて欲しいのに
あたしはそんなに信用が無いの?
どうすればいいのかわからないよ