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発露。
日々感じたことをありのままに。 気ままに送る日記的不定形メモ。 漫画について語ったり萌を語ったり。
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天使だ。


ってやつテレビでやってて、なんだこれーっと笑っていたらケンケンがでていた(笑)

イケメンだなっ
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来たのはいいが、なんだかなぁ…
イライラするわぁ。

やっぱ旅行するなら同じテンションの人間といかんといけんな(´ω`)
変に神経質で周りの空気全然気にされんと困る…。

せっかくだから楽しんでいきたいのになんなんだろね。
ちょっくら行ってきます。
今夜行バスの中。友人は隣でぽけもんしておる。
友人はヲタだが腐ってないので(…)せっかく東京に行くが普通の観光です。
薄い本買いに行きたいなぁ…

インフルエンザすげーみたいだが、なんの対策もしてない…(´ω`)
かからんきゃいいな。


来月大阪である某オンリーにいく予定ができて頭わきそうです←
さらに岡山であるイベントもいくらしいです。
まなかがスペースとってたので、会場の一角でコスしてるでしょう。久しぶりだな。

あー、カレー食べたい…
はじまりましたね!


今試合してる明豊にキャッチャーの阿部くんってのがいるっ!(´∀`)

しかも4番でキャプテンってすごいなぁ…

岡山はまだですが、まなかの母校がでるので応援します(´∀`)
てゆか、私は野球部ない高校だったので、どこが出ても応援しますが(笑)

あぁ、野球気になってレポート進まんし…(´ω`)


「元希さん」

隆也の手が俺の脇腹に触れる。
冬服の厚めの生地を挟んでいるのに、緊張かなにか不思議な感覚に身が跳ねた。
自分よりも小さいからだの隆也にこれからされることを想像すると情けなくも少し興奮した。
サイドをラインにそって撫で上げられると、背筋に疼くような痺れが走る。ん、と思わず息と一緒くたに呻きが漏れてちょっと焦った。
直接肌に触れるように侵入してきた指の感触に酔いそうだ。
身体もできていないくせにその手はなかなかいい手をしている。
男らしさが感じられるゴツゴツした節。

あれをいれてほしい


一瞬頭に浮かんだことに自分で衝撃を受けた。
男なのに自分から後ろに欲しいと思ってしまうなんて。屈辱感と自分への情けなさがないまぜになってふってくる。

「なに勝手に興奮してんの」

腰骨のあたりをするっと撫でられ、その指のがさついた感覚に内部が痺れる。くすぐったいような、むず痒さに腰が揺れる。
俺のなにがきちんと反応しているのがはりつめた布の感じからはっきりとわかる。

「前…きつそうですね」

クス、と笑って隆也が俺のズボンのジッパーをおろしていく。気づけば勝手に手がベルトを外していた。うまくいかなくてガチャガチャ音をたてると、
「そんな焦らなくてもちゃんと良くしますよ」
とか、耳元でささやかれた。顔が熱い。

意地悪く笑う隆也の表情に、余計に身体が熱くなった。
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