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発露。
日々感じたことをありのままに。 気ままに送る日記的不定形メモ。 漫画について語ったり萌を語ったり。
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【確かに恋だった】様のお題

切ない恋心5題の1

文仙です。
















その感情を自覚したのはほんのつい先刻。




私の生まれて初めての恋心というものは存在を認められた瞬間に死んでしまった。


「よりにもよって…、な」

蘇る情景。


誰よりも見慣れた男と後輩の姿。
何をしていたわけでもない。ただ会話をしていただけ。
それなのに私にはわかった。気づいてしまった。

「文次郎…お前は」


田村が好きなのか。



後輩を見遣るその瞳はただ信頼のおける後輩を見る目ではなく。
なんとも言えない恋慕の情が宿っているのを読み取れば、私の心臓をナニカが掴む。

思えばさっきからずっと鼓動が早い。
そのくせいつの間にか握った手の平は血液が遮断されているように冷たかった。

咄嗟に身を隠した木にもたれ、一つ息を吐いてからその場を後にした。

走ったせいではなく呼吸が乱れていた。
吸い込んだ息が吐けなくなる。胸が苦しい。


「…っ、はぁッ!」


噎せるように息を吐く。

胸はじりじりと爛れるような痛みを生じていた。

そこからは繰り返し。

先程の文次郎の視線が頭を離れない。

文次郎が田村に恋慕の情をよせている。
そのことを思うと息が上手く出来ない。

そこで理解した。




私は文次郎が好きなのだ。
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本日の研究室での会話をまんまこへと伊作とちょーじで置き換え。
こへ→有希;伊作、ちょーじ→友人






なんか、こゆこと普通に言う。

ちなみにジーンズに入れてた携帯が腰骨にがつってなったのが痛かったらしい。痛がり方がわざとっぽかったから殴っていいかな、と思った^^

そして誰も止めないあたりがフリーダム。

ちなみにこの後ちょーじは「迷う‥迷う…」と呟きながら退室します(笑)


迷ったら駄目だろ!(笑)


留伊萌える。


前にちらっとおまけで作っていた『夕.日.坂』のトレス留伊を再び
その中の一枚。


なんだろうーなー。
留伊が一番萌えがわきあがってくる。





最高だった!

今日が人生最後の日でもよかった。


仙蔵….愛してる^^

でも右後ろやかましすぎ^^
マナー守れし。
あともうちょっと^^


とりあえず一服^▽^


ケーキかわゆ…^▽^



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